中にはYouTubeに進出したことで、〝リアルな人気度〟が露呈してしまったケースもある。
知名度が高い芸能人は有利のように思えるのだが、一体なぜ…。
例えば『TKO』の木下隆行。
彼は今年4月から『木下プロダクション』というYouTubeチャンネルで動画投稿を始めたのだが、早くも数字が伸び悩んでいるようだ。
まず、チャンネル登録者は7月20日現在で1.54万人。そして動画の再生数は、5万回を下回るものも少なくない。
しかし数字よりも悲惨なのがコメント欄。大抵の動画はファンが感想などを書き込んでいるが、
彼のコメント欄は動画と関係のない話題、もしくはアンチコメントがほとんどを占めている。
「木下の場合は単純に人気がないだけでなく、〝アンチの多さ〟も目につきます。やはり〝パワハラ報道〟を認め、
松竹芸能を退所した一連の騒動が尾を引いているのでしょう。それだけでなく、彼はユーチューバーになってからも、
女性ユーチューバーの容姿を貶めるような発言をして炎上。現在進行形で敵を作り続けている印象です」(芸能記者)
しかし一見〝アンチ〟が少なそうな芸能人でも、ユーチューバーとして成功するのは難しいようだ。
ベテランお笑いタレントの勝俣州和もユーチューバーとして活動しているのだが、テレビでの知名度とは裏腹に〝鳴かず飛ばず〟なのが現状。
チャンネル登録者数は約7000人ほどで、再生回数も1万回を超える動画の方が少ない。
そんな勝俣といえば、以前『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で〝勝俣州和ファン0人説〟が取り上げられたことも。
確かに彼のことを大嫌いな人は少ないと思うが、同時に「勝俣が一番好き!」という熱心なファンもいないイメージだ。
この〝ファン0人説〟には勝俣本人もYouTubeで言及しており、「ロケに行ったら人は集まってくれるんですけど、『きゃー!』っていう歓声は聞かない」と納得した様子。
〝いかに動画を見てくれるファンを取り込むか〟で勝負するYouTubeには、あまり向いていないのかもしれない。
そんな勝俣は最近『SMAP』に関する動画を連発し、再生回数を稼いでいる様子。
これまでの彼の芸風のように、やはり何かに〝寄り添う〟ことをしないと厳しいのかもしれない。
また、勝俣のようなベテランはいわゆる〝昔の人〟で、若者が多いYouTubeの視聴者層とは合わない可能性も。
例えば『たけし軍団』の一員としてもおなじみ、ダンカンのYouTubeチャンネルを見てみると、
登録者数は1000人未満という、とても悲惨な状態が続いている。
プロとしてテレビ番組に出演してきた彼らだが、〝テレビに守られてきた〟という側面もあるのだろう。
一歩外に出て戦いの土俵が変わったら、そこに待っているのは〝現実〟に他ならない。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0725/myj_200725_4772827872.html
http://potox.vizvaz.com/200206.html
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アンチ徹底的に潰すマン
狩野とか児島があれだけ稼ぐとは予想外やったわ
突っ込む余地のある人は受けるね
手っ取り早く稼げるからね
Youtuber舐めすぎだよ
Youtuberはリスナーと絡んでナンボだろ
再生数二桁までが普通で10万は異常だと認識しないと
オッさんはYouTubeはキツイんじゃないか
って意味ならわかる
そのアドバンテージが活かせてないっていうか
あと勝俣の動画は「あまりに不人気」っていう
不味い店にいく好奇心から見てみたが
旨くも不味くもなく、毒にも薬にもならず
テレビの勝俣がそこにうるさく存在しただけで
あれなら特別に見る必要がないなと
そんなの見るならアマチュアの将棋やらゲーム実況みる奴が大勢
とんねるずやSMAP絡みの動画だと軽く数万の視聴数を叩き出してるし普通の芸能人にはできないよ
江頭はすごい人気あるしマッハで登録者も増えたけど元々主役で出ずっぱるタイプではないからネタが持たない