デイリー新潮は先日、人気お笑いコンビ「さらば青春の光」のメンバー・東ブクロ(35)が交際女性を2度妊娠させトラブルになっていることを報じた。
しかし、女性問題はそれだけではなかった。なんと、7年付き合っていた女性を妊娠、中絶させていたことも新たに判明したのだ。女性が涙ながらに東ブクロの非道な仕打ちを語った。
「妊娠トラブルの記事を見たとき、頭が真っ白になりました。自分以外にも東ブクロさんからひどい仕打ちを受けている女性がいるんだ、と思って」
こう明かすのは、2012年11月から19年10月まで東ブクロと交際していたBさんだ。
12年、当時23歳だったBさんは、関西を拠点としていた東ブクロと大阪で知り合い、13年に彼が東京進出してからは遠距離恋愛となった。
「彼との子どもを妊娠していることが分かったのは、16年8月です。病院に行った時は、6週目でした。妊娠には驚きましたが、その時点で4年ほど付き合っていたので『結婚することになるかも』と嬉しい気持ちにもなりました」
しかし、東ブクロはそんなBさんの淡い期待を打ち砕いた。
「早めに手術を受けたほうがいい」
「彼からは『芸人として頑張っていくためには、子どもがいるというイメージは邪魔になる』『経済的にも育てることはできない』と言われました。妊娠のことは電話で伝えたのですが、『仕事が忙しい』と言うばかりで、大事な話なのに会って話すことすらしてくれませんでした」
前回記事のAさんに対しても東ブクロは避妊をしていなかったが、Bさんの場合はどうか。
「彼は私にとって初めての男性でした。最初に関係を持った際に『ゴムを着けたほうが痛いよ』と言われ、そういうことに無知だったため信じてしまいました。
その後、お願いすると避妊具を着けてくれるようになりましたが、交際期間が3年を過ぎたあたりから、“彼も結婚のことを意識しているようだし、もし妊娠したら結婚しよう”という気持ちになり、再び避妊具を着けないようになりました。今思えば考えが甘かったと反省しています」
東ブクロとマネージャーが見せた「出産させない」という意志
結局、東ブクロから出産への同意は得られず、妊娠発覚から約1カ月後の16年9月に手術を受けることになったという。
ただ、その前に、東ブクロのマネージャーやBさんの両親も交え、話し合いの場を持つことになった。Bさんや両親は、「なんとか彼を説得し、出産したい」という思いがあったからだ。
「手術の数日前、大阪市内の会議室で話し合いの場を持ちました。彼らは謝罪こそしましたが、言葉の端々に“絶対に出産はさせない”という強い意志を感じました。
例えば、母が『なんとかして産むことはできないでしょうか』と聞いたとき、マネージャーは『こいつが芸人の道を諦めるのなら、子供を産み、結婚することはできる』と言いました。マネージャーは目に涙を溜めながら話していましたが、私には演技にしか見えませんでした。
その時、東ブクロはどのような様子だったのか。
「彼は両親に対して『今の情けない立場では産んでもらうことはできないけど、あと何年か頑張って結果が出なかったら芸人を引退して普通に働くことも考えています』『そうなったら結婚できると思うので、挨拶に行かせてください』と真摯な態度で言いました。
母はもともと結婚する意思のない東ブクロさんに対して腹を立てていましたが、この言葉で彼を信用したみたいで、それ以降は彼との交際を応援してくれるようになったんです。今思えば、その場しのぎの嘘だったのでしょうけど……」
森田可哀想
女が惚れるのも分かるわ
聞き上手なんだよな、それでいてあの声でなんでやねんは卑怯だよ
休みが多くてゴルフ三昧らしい
なんで?w
子供がいるイメージが邪魔になってる芸人なんているか?
引用元: ・【芸能】 「さらば青春の光」東ブクロ、別の恋人も中絶させていた 「本当は産みたかった…」7年交際した女性の悲痛な告白 [ゴン太のん太猫★]