立川志らく(57)がMCをつとめる「グッとラック!」(TBS系)が来年3月で終了することが極秘で決定したと発売中の「FLASH」が報じている。同誌によると、「グッとラック!」は昨年9月のスタート以来、視聴率は低迷。今年9月にロンドンブーツの田村淳(46)をメインコメンテーターに据えてテコ入れするも回復の兆しは見えず、小林麻耶(41)の降板騒動がトドメを刺したという。
TBSに確認すると「制作過程についてはお答えしていません」(広報担当)との回答で、否定も肯定もせず。しかしながら、3月には志らくの妻と弟子の不倫が報じられ「私は妻のことを信じておりますので……離婚することも1億%ございません」と反論したものの、舌鋒は鋭さに欠け、志らくの「母親がいないのは不幸」発言など、主婦層に反感を買う炎上も度々。
さらにリポーターの降板騒動や、スタッフのいじめで番組を降板したと小林麻耶に暴露されるなど、報じられるのは不協和音ばかり。4月に元2ちゃんねる管理人のひろゆき(44)、10月にユーチューバーのフワちゃん(27)をコメンテーターに起用するなど、田村以外にも異色のキャラクターを起用したものの視聴者からは迷走としか受け取られていないようだ。
■「失敗例の見本になってしまっている」
3月終了説について、同志社女子大学教授(メディア論)の影山貴彦氏がこう言う。
「コメンテーターを新規発掘しようという意図は感じられるけれど、人気指標が数値化され、稟議が通りやすい“ネット人気”に頼ってしまう安易さも透けて見え、ネット人気とワイドショーの相性の悪さも証明し、ある意味、失敗例の見本になってしまっている。打ち切りが事実なら、志らくさんのタレント生命のためにもっと早くに決断してもよかったのではと思います。TBSとしては三顧の礼で迎え入れた志らくさんだけに番組の延命に必死でしょうが、良からぬレッテルが貼られる前に“なかったことにする”のも戦略のひとつ。今回、結果的に得したのは田村淳さんでは。急きょテコ入れに加わっただけに、相当のギャランティーも提示されたでしょうし、短期間の出演で番組のイメージもなく無傷で終えられる。今後情報番組のMCも視野に入れているとすれば、知的な印象を植え付けることもできた。次の準備になっていると思います」
新番組は昔の「はなまるマーケット」スタイルに戻るという。最終回、どうオチをつけるのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b63c3760574b61517794d14ed5783944e7cd4581
モーニングショー
強すぎだね
え、はなまるマーケットやるの?
鶴瓶とか落語の時しか着ないのに
>>1
この番組ではむしろ志らくはましな方だろ
テーマの取り上げ方や出演者の方が100倍酷い
同じ着物だし、同じネトウヨだし
特に浅草キッドの朝からすいませんは神コーナーだった
八代弁護士をひるおびから引き抜きでいいよ
恵が休みの時にソツなく司会こなしてた印象