【渡部】安藤優子｢女性が受けた屈辱さ感じてほしかった｣→田村弁護士｢トイレ行くのは自分で決定したんでしょ。何を被害者面してるの｣★2 [アブナイおっさん★]

それより若い女性を死に追い込んだ山里がテレビに出てるのが不思議。
もし自分なら当面活動を自粛する。

自分の投稿動画の「花が鼻につく」を騒動の渦中にこっそり削除して平気な顔して活動出来る山里はすごい。

むちゃくちゃな会社に入ってむちゃくちゃな仕事させられた
でも就職したのは自分だから文句言うなって

これなら弁護士も労基も楽だな

問題点がずれている。
文章の結論の「何それを被害者ヅラしてるの」は、女性が取材に応じたことを批判しているととれるが、それは、自分が同意した反社会的行為については、黙っているべきだということになる。しかし、それでは同種反社会的行為は、いつまでもわからないまま続けられることになる。自分が片棒を担がされた反社会的行為でも、その行為をやめさせるため、および反社会的行為を主導した者を世の批判にさらす自由は当然ある。名誉棄損にもプライバシー侵害にもならない。
それは、渡部が「女性の屈辱さを感じるべきか、感じなくてよいか」とは、まったく関係ない。

不倫略奪二回結婚してる安藤がどうした？

同意

>>1
田村弁護士が
「屈辱さを感じてほしいとは僕は思っていなくて、自分で行ったわけですから」と指摘。
「『自分で決定したんでしょ。何それを被害者ヅラしてるの』っていうのは確認しなきゃいけない」と密会を断らなかった女性側にも責任があると述べた。

問題点がずれている。
文章の結論の「何それを被害者ヅラしてるの」は、女性が取材に応じたことを批判しているととれるが、それは、自分が同意した反社会的行為については、黙っているべきだということになる。しかし、それでは同種反社会的行為は、いつまでもわからないまま続けられることになる。自分が片棒を担がされた反社会的行為でも、その行為をやめさせるため、および反社会的行為を主導した者を世の批判にさらす自由は当然ある。名誉棄損にもプライバシー侵害にもならない。
それは、渡部が「女性の屈辱さを感じるべきか、感じなくてよいか」とは、まったく関係ない

>>1
田村弁護士が
「屈辱さを感じてほしいとは僕は思っていなくて、自分で行ったわけですから」と指摘。
「『自分で決定したんでしょ。何それを被害者ヅラしてるの』っていうのは確認しなきゃいけない」と密会を断らなかった女性側にも責任があると述べた。

問題点がずれている。
文章の結論の「何それを被害者ヅラしてるの」は、女性が取材に応じたことを批判しているととれるが、それは、自分が同意した反社会的行為については、黙っているべきだということになる。しかし、それでは同種反社会的行為は、いつまでもわからないまま続けられることになる。自分が片棒を担がされた反社会的行為でも、その行為をやめさせるため、および反社会的行為を主導した者を世の批判にさらす自由は当然ある。名誉棄損にもプライバシー侵害にもならない。
それは、渡部が「女性の屈辱さを感じるべきか、感じなくてよいか」とは、まったく関係ない

あれ？ババア、不倫してなかったか？

「人として扱って欲しかった」と。

明らかに被害者意識を表現してると思いますがね……

しかも
被害者は佐々木氏で、渡部は被害者と修復可能な立場。
ＡＶ加害者は佐々木氏と修復可能な立場には無いので、加害の重さとしてはＡＶ氏が重いと考えるべき。
あくまで被害者佐々木氏の視点での話だけども。

そりゃ加害者ＡＶ氏の視点なら渡部が良い人間に感じられないのは当たり前。
その先に期待していた「何か」を渡部が提供しなかったわけだから。

つまり、
ＡＶ氏の言い分は
「麻薬取引で相手に騙されて物が手に入らなかった」に同義。
これを
「いくら犯罪者どうしでも騙しは最低」と捉えるのか
「いやいや違法行為の中で騙すも騙されるもないゴミクズどもが」と捉えるかは
それらを語る人間の【質】によるのだと思う。