2021年4月10日 12:12
モデル・マリエによる枕営業の告発が話題となる中、これまで数々の芸能界の“闇”を暴露してきた「メンタリストDaiGo」(登録者数236万人)がYouTube生配信を実施し、騒動への見解を明らかにしました。
https://youtu.be/BBNQL1g-XQ0
DaiGo、枕営業の存在を認める
今月4日、マリエはインスタグラム上にておこなった生配信の中で、18歳のときに島田紳助から枕営業を要求されたと告白。
その場には出川哲朗や芸人コンビ・やるせなすといった現在も活躍するタレントが複数いたとも話しました。
その後、出川哲朗の出演するPR動画が削除されるなど、枕営業の告発による波紋が広がっていました。
こうした中でDaiGoは、9日にYouTubeにておこなった生配信「マリエさん枕営業暴露などの芸能界の闇に答えます【質疑応答⑥】」の中で
一般的に枕営業っていうのは昔からあるし、今でもあります
と、芸能界における枕営業の存在を認める発言。
一部の芸能事務所はヤクザと深い関係にあるともしつつ、そうした事務所では
すごい強い芸能事務所…ヤクザ系の芸能事務所と、その腰巾着みたいなおっさんがやってるちっちゃい事務所っていうのがありまして。
そのおっさんにいかに枕(営業)をするか、あるいはそのおっさんのボスみたいな人にいかに枕をするかということで出世できるかどうかが決まる
といった慣習があるとも発言しています。
マリエ告発の真偽は?言及避けたDaiGo
芸能界における枕営業の存在を認めたDaiGoですが、一方で今回告発されたような芸能人による枕営業の要求については
タレントさんが積極的に枕営業するってことはありえません
芸能人が芸能人に対してする枕営業はレアです
と、あくまで一般的ではないとの見解を明らかに。
マリエの告発が事実かどうかについても、動画内では「それ(告発)の真偽は知りません」「本当のことかどうかはわかりません」と言及は避けました。
出川の所属事務所「マセキ芸能社」も9日、「お騒がせしているような事実はないと申しております」との声明を発表しており、枕営業をめぐる告発の真偽はいまだに謎のままとなっています。
許せんなぁ
なぜ、韓国、北朝鮮のようなコウモリ集団に対して、人類は警戒心を抱くのか?
コウモリ外交する集団(契約、信義、恩義などの価値は0、ただ利益のみという思考)が取る選択を考えればわかってくる
戦前は自分を最大限売り込むが、いざ戦争が近づくと、強引に中立に逃れる(ここまでは許容できる部分もある)
↓
戦争の趨勢が決まると、勝ち組に乗って最も悪辣に侵略する
↓
戦後も戦勝した側(偽ることも含める)として敗戦した側に対して、貪欲に利益をむさぼろうとする
↓
長い年月が経過しても、最も差別的、なおかつ執拗な集団であり続ける
以上のことをする集団だということを、中世以前の経験から、人類は本能的に知っているからである。
米中にしても、朝鮮半島にはなるべく利益を与えず、機会があるごとに力をそぐべきだろう。
米中のどちらかが勝利するかはわからないためである。
仮に敗戦した場合、朝鮮半島は最悪のハイエナの本性を剥き出しにする上に、勝利した場合も援助したほどの手助けにはならず、利益の横取りを狙ってくるので、弱体化はメリットの方がはるかに大きい。
実は、上記のことは第二次世界大戦前後で実際に韓国や北朝鮮が取った行動(上から二番目以外)でもあるので、次回も類似した行動を取るエビデンスもある。
つまり、今、韓国や北朝鮮、在日が日本にとっている行動は、将来の米中どちらかに対しても実施される、と予測しておくべきといえる。
訴えれば勝てるんじゃね?
kwsk
日本人は余裕ないんだなって感じるよ