布地を取り扱う大型専門店「大塚屋岐阜店」(岐阜市長住町)は、大阪や愛知の店舗とともに13日から当面の臨時休業を決め、店先に張り紙を出した。14日に休業と知らず来店した市内の主婦(42)は「ミシンがない友人の分を作るため布を買いに来た。インターネットでも手に入らず、頼りにしていたのに」と困った様子で店を後にした。
同店では2月ごろから客が徐々に増え、マスクの材料のガーゼ布やゴムを求めて平日、休日を問わず押し寄せた。飛騨地域など遠方からの客もおり、県の「非常事態宣言」が発令された直後の先週末は、開店直後から夕方までレジに客の列が途切れなかったという。田中徹店長は「宣言で危機感が増したのか、客は(前の週より)さらに増えた。大勢の人が密集する状態が続き、店から感染が広がらないか、不安は常にあった」と苦悩を語る。
◆「私はコロナ」客同士でトラブルも
度々起きるトラブルも休業の一因になった。布の奪い合いやレジの順番を巡る客同士のけんかが起きるようになり、客が従業員に対して「どうして材料がないんだ」と怒って詰め寄るなど、売り場が騒然とすることもあった。
開店を待つ客の一人が「私はコロナだ」と叫んで一時パニックになったことも。日々対応に追われる従業員の不安や疲労もピークに達し、店内の人混みを見ると頭痛を訴える従業員もいたという。田中店長は「客に安心して買い物してもらえる状況とは言えない。(休業により)材料は十分あるのに届けられず、つらい」と唇をかむ。
営業を続ける同業の他店も、店頭での混乱を避けようと頭を悩ませる。県内のある手芸品店は4月に入り客数が前月から倍増した。在庫の問い合わせも多いが、客が殺到するのを避けるため「人気の白いガーゼ布が入荷しても、電話での問い合わせには答えない」と明かす。
感染の終息が見えない中、マスクを巡る混乱も落ち着く気配はない。田中店長は「マスクが客の手元にない現状では、またパニックが起きるかもしれない」と、営業再開を見通せない状況に肩を落とした。
4/15(水) 7:58配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00232637-gifuweb-l21
コロナ野郎は逮捕したんだろうな?
なんで自称コロナマンって愛知岐阜にばかり現れるの?
まるで蜘蛛の糸だな
布地を買いに行く服がない。
コントかよ
布マスク来るのにw
マスコミが要らんこと吹き込むからこういうことになる
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1586916889/
>>1
肌着のうちの一枚を犠牲にして作ればいいじゃん
縫い物できなくてもマスク作るやり方いくらでもある
耳かけ紐も同じ肌着を細く切って縒ればいい、今の肌着の多くははポリウレタン混ざってる素材だから伸縮性あるし
流さ調節が簡単な方結びの仕方もある
紐とマスクはホチキスでも止められる
これだから日本全体に緊急事態宣言出すべきだったんだよ
休業すればこんなアホなことにならんで済んだのに
無能無策の安倍政権の末路
そういえば数年前「MARSコロナウイルス」って中国や韓国で死亡者多発して問題になってたよな。日本じゃ流行らなかったけど。
むかしの日本人の家ならさらしが普通にあったんだろうけどなぁ
死んだ親戚のばあちゃんからさらし大量にもらっといてよかったわ
これで逮捕されないのか?メスだから?通報しないのも危機管理ないよね?
手芸店で私はコロナなんてニュースなかったような?
大体こんなところで買いまくってるのはやっぱり転売ヤーで
友人の分とか困ってる人にお安くなんて言いながらメルカリでマスクもどきの
インナーマスクとかカバーマスクとか作って売ってる
minneやCreemaは禁止されてないからマスク売ってる
「私はコロナ」以降の展開が面白すぎるw
ミシンがない友達に…ってミシンがないなら手縫いで良いし、
ゴムがなければ紐やリボンや輪切りにしたストッキングだって良いし
布がなければ着なくなった服を使えば良いし
見た目を気にしなきゃ手拭いやタオルで鼻と口を覆えば良いし
岐阜には、誰かが右を向けと言ったら右向くような、
他人の言葉に踊らされるだけで、工夫が出来ないバカしかいないのか?
なんか一部の手芸得意な暇を持て余した女性達が使命感に燃えててな
大量に作ってマスクなくて困ってる周りの人に分けてあげるの!って張り切ってるんよ
人に配るには新品の布じゃないと嫌がられるしな
人の役に立ちたい、そういう気持ちは尊いけど承認欲求の一種だとも思うし
なりよりコロナ感染拡大予防のためのマスク作るためにコロナ感染しに行ったら本末転倒だろとは思う