【医療崩壊】大阪の医療現場、医師が防護服の代わりに「ごみ袋」を被って治療している事が判明

まことに苦々しい思いです。
結果論、後出しジャンケンは論外ですが、
諸外国の惨状、見るに見かねて、下記のポイントを明示した提言、
２月中旬に首相官邸はじめ、各方面に送付しました。

①感染拡大阻止のための「春休み前倒し全面休校」
②医療崩壊防止のための自衛隊主力「臨時隔離所」の設置
③そのうえで攻めのＰＣＲ検査全力実施
④住民主導「まちなか検疫所」による市中感染完封
⑤経済対策と一石二鳥の財政出動

①のみ実施されましたが、後は手付かず、医療崩壊目前の今。
この一ヶ月半、国は何をやっていたのでしょうか？

しかし、まだ今からなら間に合う！
詳しくは下記PDF

武漢肺炎早期沈静化・経済Ｖ字回復のケインズ政策(第8版)
https://yahoo.jp/box/-08ASQ

二階「あ？日本人のために何でそんなことする必要がある」

おい！二階！

テメエ防護服チャンコロから取り返して来い！

この耄碌ヒョットコジジイ！