東京五輪「特需」に沸き、建設ラッシュが続いた国内ホテルは、出口の見えない新型コロナウイルス流行で経営危機に陥っている。
開幕予定日が半年後に迫る中、感染状況に改善は見られず、業界からは「中止されれば持たない」と悲痛な声が上がる。
「期待はするが、まずは日常の回復を」と、半年先より今を案ずる声もあった。
東京・浅草の雷門旅館は、五輪開催に合わせて老朽化した建物を建て替え、2019年夏に新装開業した。
インバウンド需要を見込んだが、コロナ禍で状況は一変。取締役の男性によると、予約が入らず休業する日が続き、
今年1月の売り上げは前年の9割減となる見通しだ。
男性は「五輪は盛り上がるしやってほしいとは思うが、ボーナスステージくらいに思っている」と淡々と語る。
「それよりも早く日常が戻ってほしい」。厳しい現状を案じた。
8月にマラソン競技が予定される札幌市。札幌パークホテル(同市)は2月から競技期間中の宿泊予約を本格化させる予定だが、
担当者は「売り出してもさほど動きはないでしょう」とぼやく。「今後も人が動くと感染が広がり、自粛する流れを繰り返すのでは」
と先行きを不安視した。
国立競技場が一望できる日本青年館ホテル(東京都新宿区)には、国内外の企業や団体から五輪期間中の予約が入っている。
三田村成之総支配人は「開催がなくなったらどうにもならない。業界が持たない」と話す。
感染拡大で開催に疑問の声があるとは理解するが、「五輪を頼りにする人もいると知ってほしい」と訴えた。
五輪開催は本来、外国人旅行者の宿泊需要が拡大する好機だが、見通しは暗い。高崎経済大の井門隆夫教授(観光経営学)は
「インバウンドが戻るまでホテル業界の回復は難しい」と指摘。個人消費が回復しても、観光産業に経済効果が表れるには時間がかかるといい、
「ホテルの売り上げ減少は23年ごろまで続く恐れがある」と分析した。
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1が建った時刻:2021/01/24(日) 08:27:21.66
生活困窮者は食う金もなくて自殺したりホームレスになったりして
事業者は毎日赤字で店開いて
重傷者は自宅待機で苦しいのに治療も受けられなくて
国民は給料も減って遊びにも行けず自粛してんのに
ボンクラ自民党共は仕事もせずに国会でマスク外して虚偽答弁して居眠りしてワニの動画見て無能で隠蔽ばっかりして世論工作して圧力かけて税金盗んで毎日高級料理会食してコンパニオン呼んでレクサス買って高い報酬貰って賄賂で選挙して秘書のせいにして重傷者押しのけて入院して仕事してるような顔して批判されたら謝らずに屁理屈で逆ギレして偉そうな顔してへらへらして毎日楽しいだろうな
もうどうにもならねえよ
自分等の為に
国民には死んで欲しいということか
数兆円配ってもらったんでしょ。
貧乏のふりするな。
金返せ。
コロナ患者に謝れ。
医療従事者に土下座しろ。
自分のケツは自分で拭けや
知ってて言ってるし、この期に及んで泣き事言うならますます潰れて下さいとしか思うませんが
俺は忘れてないよ?
早く潰れろやゴミがw
計画だった凶悪な寄生虫の分際で被害者面すんな
本当にオリンピック後にも真面目に商売する気ならオリンピック後の計画を最初から出しとけ
引用元: ・【東京五輪】窮地のホテル「中止になったら業界が持たない」。開催を疑問視する声に「五輪を頼りにする人もいると知ってほしい」★5 [記憶たどり。★]