アメリカのトランプ大統領は5日、南部・ジョージア州で大統領選後、初めて支持者集会に参加した。
ジョージア州では、2021年1月に、議会上院の2議席の決選投票が行われる。
定数100のうち、現時点の獲得議席は、共和党50、民主党48で、新政権に大きな影響を与える上院の多数派が決まることから、トランプ大統領は、共和党候補への投票を呼びかけた。
トランプ大統領「民主党が不正をしようとしているが、(大統領選のような)不正を再びさせてはならない」
トランプ大統領が、大統領選の結果について、「最高裁まで戦い続ける」と述べたうえで、「4年後に立候補しないで済むことを願う」などと主張すると、会場からは歓声が上がった。
人気ぶりをアピールして、影響力を維持したい狙いがあるとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49e522c31fd5d3a9345572a3294e627aeb92ddae
どういう理屈?
12月14日バイデンに投票する選挙人は270人を超えバイデン当選確実の状況なのに?
ディープステートDSは陰謀ではない。実際には以下よりもっと複雑。
アメリカの米ドルを発行できるのは誰だと思う?通貨を発行できるのはアメリカ政府ではない。
FRBのみが通貨発行権を持っている。アメリカ政府は自国の通貨であるにも関わらず、それを発行するのに民間銀行であるFRBに利子を払わないといけない。その利子の支払いが税金に繋がっているわけだ。DSとはFRBの背後にいる国際金融資本家の連中。またDSはCIAにもFBIにもいる。CIAやFBIなども関係するので軍産複合体という人もいる。(ドミニオンサーバーの押収で軍とCIAがやり合ったのもそういう理由だし、CIAが外国の選挙に介入したりしてることもわかってきている。)
バイデンの政権移行チームの重要ポジションにはゴールドマンサックス、モルガン、フォード、Citigroupといったウォール街の関係者ばかりであることが知られている。このことからも国際金融資本家が何をしているかわかる。更に不正選挙が発覚したドミニオンに関係するスマートマティック投票機の取締役会会長ピーター・ネフェンガーがジョー・バイデンの「移行チーム」に指名されバイデン政権移行チームとスマートマティックの直接的な結び付きが明らかになっている。
https://www.breitbart.com/politics/2020/11/11/hostile-takeover-wall-street-assumes-command-of-joe-biden-transition-team/
DSの概念を日本語訳すれば国家内国家とも言われる。要するに国の中に国もどきを作ったということ。
国際金融資本家は金融、メディア、司法、CIA、FBI等を握っている。国民の代表である政府が民間銀行にすぎないFRBに利子を払うこともそうだし、メディアスクラムで世論操作することもそう。
https://twitter.com/LuckyMcGee/status/1327459518918307841
CNNはオバマの親族が多いし、最近の話題となってるCNNtapeでも911が人為的テロだと示唆する発言であったりね。司法においては、アメリカ最高裁のリベラル判事の出自をみるとわかる。アメリカのリベラル判事の3人のうち2人はユダヤ系である。アメリカの総人口におけるユダヤ人の人口の比率は約2%に過ぎないが最高裁判事では9人中2人、つまり22%を占めてる訳だ。9月に亡くなった判事のギンズバーグもユダヤ系でそれまでは33%で最高裁判事の1/3をユダヤ系が占めていたわけだ。リベラルとはユダヤ思想であり共産主義思想。DSの思想はマイノリティが握っている。ただし、ここでいうユダヤはグローバルユダヤ、ユダヤ普遍主義のことで、ユダヤ民族主義の奴らではない。また偽ユダヤ、カナン人という話も出てくる。ユダヤ普遍主義とユダヤ民族主義について旧約聖書を読むと詳細がわかる。
FRBの成り立ちをみると民主党所属のウッドロウ・ウィルソン大統領が関係していることがわかる。FRBの法案はウィルソンがクリスマス休暇を理由して議員が帰省している中を強引に通したものであることがわかる。この金融に関する部分がDSの原型ともいえる。ウィルソンが第28代大統領になる前の選挙でも不可解なことが起こっている。現職大統領は2期目の選挙戦の方が有利なのに負けたのだ。これは選挙戦の直前で共和党がルーズベルト擁する進歩党と2つに分裂したことによる。それにより無名に近い民主党のウィルソンが大統領になったのだ。
そのウィルソンが大統領就任後には最高裁へのDSの影響が及ぶ。ウィルソンはプリンストン大学総長時代に不倫していたわけだが、その不倫相手の息子が借金してしまう。その取り立てにきたユダヤ系弁護士サミュエル・アンタマイヤーが借金を肩代わりする代わりに最高裁にそいつの推薦するユダヤ系判事を送り込む約束をする。ウィルソンは大統領就任して間もなくお金もなかった。これがアメリカ最高裁に最初のユダヤ系判事のルイス・ブランダイスが就任したいきさつ。このブランダイスが第一次世界大戦で劣勢だったイギリスにパレスチナにユダヤ国家をつくることを条件にアメリカを参戦させると約束する。1917年4月にアメリカは参戦することになる。そして1917年11月に第一次大戦の終了直前にイギリスはバルフォア宣言をした。歴史の教科書にはバルフォア宣言がされた事実とそこから先のことしか書かれておらず、何故バルフォア宣言がされたかについては書かれていない。これが今日のパレスチナ問題にも繋がっている。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
民主主義に関しては政治的意見に違いないから
うーん、、難しいのでは?
週末からの出来事
・ミネソタ州最高裁が選挙結果認証の延期を求めるトランプ派共和党員団の訴えを却下
・ミシガン州高裁が郵便投票の集計の差し止めを求めるトランプ陣営の訴えを却下
・ネバダ州地裁が選挙不正を主張するトランプ陣営の訴えを却下
・ウィスコンシン州最高裁が選挙結果の無効化を求めるトランプ派保守派グループの訴えを却下
・アリゾナ州最高裁が選挙結果の認証差し止めを求めるトランプ派共和党員団の訴えを却下
これ以前にペンシルベニア州最高裁で敗訴
連邦最高裁にペンシルベニア州の否決を覆す提訴を準備するも、連邦最高裁に受理されず
選挙支援の寄付募集、ただし5千ドルまではトランプの個人団体へ。
馬鹿じゃねえの、トランプ信者。
>>1
トランプは現職。
選択肢がいくらでもあるから
結局2期もやる。
泡沫でしかなく証拠もなかった
オウムの主張に被せるしかない
バイバイデン哀れだね。
馬鹿を相手にしてはダメだよ
トランプは真の大統領って来年も言ってるから
裁判はもうだめだろ
証人無視で、実物の証拠である票は調べさせない
これでどう真相にたどり着くんだよ(笑)
こんなもん法の欠陥だろ
いくら現職大統領でもトランプには選択肢はもうないと思った方がいい
12月14日で次期大統領は決定される
>>14
悪法も法だ
無秩序な社会よりよほどマシ
自分の抱えている裁判に真摯に取り組んで
罪が確定したら、その罪を償うことだろう
4年後に選挙で勝つ
今回に関してはもう選挙人過半数超えているから
トランプ再選はもう無理