「朝起きてまずストロングを飲み干す。化粧をしながら二本目のストロングを嗜む」――。
出版社で働くミナは他人に口外できない秘密を抱えていた。それは誰もがうらやむ存在だった同棲中のイケメン彼氏・行成が鬱(うつ)病で引きこもり状態になったことだ。
芥川賞作家の金原ひとみさんが文芸誌『新潮』2019年1月号で発表した短編小説『ストロングゼロ』。つらい現実から逃れるために、アルコール度数9%の缶チューハイ「ストロング」に依存していく女性が描かれている。
退廃的で何かに依存する人々の姿を描いた
――まずは『ストロングゼロ』を執筆した経緯を教えてください。
6年間住んだフランスから2年前に帰国して以来、日本人とお酒の関係をすごく特殊に感じてきました。仕事においてもお酒が関わってくる飲み会文化があったり、お酒に酔って人前で醜態をさらすことが日常化していたりする。フランスではあまり見ない光景が、数年ぶりに見たときにすごく印象的でした。
日本はコンビニがどこにでもあって、しかも24時間営業なのでいつでもお酒が買えます。これだけ誘惑が多いと、多少自制心があっても阻まれる。自分を甘やかすことのできる環境になっています。
ストロング系は飲んでいる層が若く、ほかのアルコール飲料よりもいろいろな層に広がっていると実感しました。自分自身も飲んでいたし、外でも日常的に目につくようになった。電車の中やコンビニの駐車場で飲んでいる人もいて、とても退廃的で興味深く感じていました。
以下ソースにて
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19334590/
※前スレ
★1
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607222902/
手放せない
アル中乙
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あんた何歳か知らないけど、俺の周りにいた大酒飲みはみ~んな死んだか
半身不随だぞ。脅かしじゃないぞ、本当だぞ。
■Aの場合・・・720㎖ワインを一度に3本あけてるのを見た。40代後半で死亡。
■Bの場合・・・とにかくつまみを食わない。マス酒の隅に塩をのせて飲んでた
飲み始めたら底なし。50代前半で死亡。
■Cの場合・・・ウイスキー1本あけるほどの酒豪、50代半ばで死亡。
■Dの場合・・・弱いのにやたら酒好き。毎晩べろんべろんに酔っぱらってた。
60代前半で死亡。
■Eの場合・・・町に出かけて飲み歩くのが好きで毎晩ヨタヨタしながらアパート
まで帰って来てた。50代前半で死亡。
■Fの場合・・・何でもござれの酒豪、ビールなら6本、酒なら8合くらい
飲んでるのを見た。50代後半で脳梗塞、手足が不自由。
■Gの場合・・・60代前半に仕事で12時頃帰宅、その後、2時頃まで飲んでて
脳梗塞を起こし、手足が不自由。
_ノ乙(、ン、)ノ ここの件が薄い認識ね…
ひろゆきやホリエモン同様ただの出羽守になってしまって残念
アル中、依存症なんてそういうものか
俺からしてみりゃただのオブジェにしか過ぎないし
_ノ乙(、ン、)_アルコールで破滅していく人間の弱さとか何度も何度も焼き増しされたネタなのに…
そっちじゃない方やw
わざとだろうけど
明日のジョーに出てきそう
現実逃避も良いけど
一応人間はアルコール分解出来る量が決まってるから
気をつけた方がええぞ
フランス人にだって酔っぱらいはいるだろ?
いないとすれば治安の問題だろうな。
>アルコール度数9%の缶チューハイ「ストロング」に依存していく女性
いい年こいて酒の飲み方も満足に弁えないのか
みっともねえなあ、自分のアルコール耐性とか知っておけよ
ガキかよ