4/8(水) 8:50配信
新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。東京でも感染者数が
1000人を超え、4月7日には政府がついに緊急事態宣言を発令した。
欧米各国の惨状は、すでに報じられている通り。医療崩壊したイタリア
やスペインはおろか、アメリカのトランプ大統領も、3月末の会見で米国内
での死者が20万人にのぼる可能性がある、との試算を明らかにし、
「地獄のような2週間になるかもしれない」と述べた。
「中国政府が隠蔽しなければここまで広がらなかった」
このように、全世界がいまだ収束への道筋を見いだせないでいる現状
だが、同時に、国際情勢は、すでに“アフターコロナ”を見据えた動きを
見せ始めている。
アメリカでは、先月12日にフロリダ州の個人や企業が中国政府を相手に
損害賠償請求の訴えを起こした。テキサス州やネバダ州でも同様の訴訟
がなされているという。
フランスも、政府のサイトにコロナウイルスの伝染が「中国から広まった」
と明記。これに対し、中国メディアが「発生源が中国とは限らない」
との中国政府の主張を用いて反論した。
そんななか、いま最も厳しい視線で中国を見つめているのがイギリス
かもしれない。実際には中国全土で最大40倍以上もの感染者数がいた
可能性を伏せていたとして、ジョンソン首相が激怒しているのだ。
『BUSINESS INSIDER JAPAN』3月31日の記事によると、イギリス政府関係者
は、コロナ危機が一段落ついたあかつきには、<中国政府は「報い」を
受けるだろうと警告している。>というのだ。その中には、5Gへのファーウェイ
参入を白紙に戻すことや、中国に依存したサプライチェーンを全面的に
見直すことなどが含まれている。
「世界経済を台無しにしておいて、何もなかったかのように戻ってこよう
とする中国政府の秘密主義を傍観し、許すことはできない」と語る閣僚まで
いたそうだ。
イギリス政府と歩調を合わせるように、情報機関「MI5」の新しいトップ
に就任したケン・マッカラムも、中国の脅威に対して監視の目を光らせる
と約束した。3月30日配信の『The Guardian』によると、イギリス国内での
中国による企業スパイ活動やサイバー犯罪が看過できない段階にまで
達しているためだ。
つづき→https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-01658066-sspa-soci
隠蔽しなければっていうか、そもそも製造しなければこんな事になってないのだが…
コロナもSARSも新型インフルも、全部中共の研究施設で生まれたものだぞ?
今後は巨大企業が何を言おうが 人や物の行き来を完全に遮断するべき
それが人類のためになるから
ドイツに出来なかったことが中国にできるとは思えない
集近閉にしろ
どっかの国の偉い人の名前と発音が同じだが気にするな
NO集近閉!
ワロタwww
たしかに「密集、密閉、あとひとつ何だっけ?」ってなるよなw
集・近・閉
分かりやすいw
日本のマスコミは中国の犬すぎw
元もとの中国とWHOの共謀で春節後までパンデミック宣言を遅らせて全世界に武官肺炎ウィルスを拡散させた責任を追及しないからね
パンデミック宣言の遅れが原因なのにパヨはアベガーセイフガーだもんなあ
WHOがちゃんとやってりゃこんなに世界に広がってねーよ
馬鹿にしてるよな
上級顧問とかいうのにあのひとの義弟がいまテレビ出まくってるから。
まあやっぱりそういう人事なんだなあ、と。
このままじゃ日本もういぐる化まったなし。
一段落したら中国を壊滅させる流れは確定だろうよ、もはや中国人であること自体がが罪というご時勢だろ
結果、レッドチームとして擁護している属国連中も、日本のパヨク界隈も道連れ壊滅、結果的にはそれだけが人類にとって救いになるだろうね