![【キャッシュレス時代】算数の授業で「おつりって何?」子供の現金離れ★2 [記憶たどり。★]](https://xxx999.net/wp-content/uploads/2020/10/27211_1585_214af4a95abf0676063b0b2c5bea1ec1.jpg)
https://news.livedoor.com/article/detail/19029575/
小学校の算数の授業で、子どもたちの回答が昨今の時代を反映しているとSNS上で話題となっている。
これは2人のお子さんの母であり小学校講師でもあるさよえさん(@Girrafe24)がSNSに投稿したもの。
小学校2年生の算数の授業で、「48円のガムと32円の飴を買います。100円出すとおつりはいくら?」
という練習問題が教科書に記載されていたという。するとある生徒が「おつりって何ですか?」と質問したのだとか。
「よくよく聞いたら、おつりの概念が無い。PayPayで払う、ピッする…教科書も変わらなければならない時代!?
いやいや、お釣りを知らないのはまずい?!驚く私。」と投稿者。浸透するキャッシュレス化の影響なのか、
子どもたちに“おつり”の概念がないことに驚いたという。
この投稿にSNSでは子供の現金離れに共感する保護者からのリプライが多く寄せられ、「あえて小銭で買い物させてます!」
「お年玉の袋開けて『紙が入ってた!』と言われゾっとした」「確かに“お金”触らせたことないかも…」との声があがった。
投稿者は「これまで一般的な小学校低学年の子どもにとって、身近なお金や数字とは
“12個あるクッキーを4つ食べた…だから残りは8個!”“100円もらって40円のモノを買った だから残りは60円!”など、
お手伝いやお買い物、生活習慣のなかで習得した “お金と数の感覚”だった。でも、今の子どもにとって
“お金”は身近なモノではなくなっていることを実感。お金の教育は誰がすべきか悩みますね」とコメントしていた。
西田亮介氏(東京工業大学 准教授)は、このニュースに「問題が時代遅れになりつつあるのかもしれませんね。
現金が使えるということは大事なことですけど、もう5年、10年経ってキャッシュレスが進めば実際におつりの概念はなくなるのかもしれない。
計算ができるようになるというは大事な事ですけど、問題を変えた方がいいのかもしれないですね」と語っていた。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602284117/
1が建った時刻:2020/10/10(土) 07:55:17.89
釣りだろ? (´・ω・`)
でまを流すなや
ワケアリのワキウリが壮絶にすべる
足し算引き算初めてやるような小学校低学年にスマホやらSuicaやら持たして一人で買い物?しかも現金を使ったことがない?
うそおつ
ただの金持ちだ
嘘だとわかった上で踊るのがねらーです
踊らにゃ損損です
小学校の便所はボットン復活するべきだな
ボットンを知らない世代はタバコや酒の匂いがしただけで大騒ぎしすぎ
我慢ってもんを子供の頃にさせたほうがいい
>>1
イオンとかショッピングモールの駄菓子屋風の店
あそこはえげつない
そもそも、ガム11円、ヤッター麺12円…
みたいに値段が書いてあるのよ
税込価格なのかと思いきや、レジ持ってくと、
この合計額にさらに消費税かかる
だから、100円以内で買ってごらん…ってやるのが難しい計算になった
http://bbz-img.longmusic.com/1601980235