https://news.yahoo.co.jp/articles/18b9ddb46bbf21bbe045051c2976c63a98131c71
国民食といっても過言ではなく、常に行列ができている人気店もある「ラーメン」。スーパーやコンビニでも多くの即席麺が販売され、自宅で手軽に食べることもできます。そんなラーメンを毎日食べる人もいるようですが、健康面で気を付けるべきことはないのでしょうか。また、ラーメンと一緒に食べた方がよい食べ物はあるのでしょうか。内科医の市原由美江さんに聞きました。
豚骨以外は毎日でもいいが…
Q.ラーメンを食べ過ぎると健康上、どのような影響が考えられますか。
市原さん「肥満や高血圧につながる可能性があります。しょうゆラーメンや塩ラーメン、みそラーメン1杯当たりのカロリーは、500キロカロリーから800キロカロリー程度と、それほど高くありません。糖質も50グラムから70グラム程度と理想的です。
ただし、豚骨ラーメンは脂質の量が多く、脂は1グラム当たり9キロカロリーと高カロリーなため、それに比例してカロリーが増します。高カロリーの食べ物を食べ過ぎると肥満を引き起こし、糖尿病や高血圧、脂質異常症など生活習慣病につながるため注意が必要です。
以下ソースで
しかしそこのラーメンは、化学調味料たっぷりのスープに、豚の脂が一センチも膜をはって浮いている。
さらに、冬場でもさほど湯気が立たない。湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっているわけだ。
常連の客は、ニンニクや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ、汗をだらだら垂らして飲み込んでいく。
主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある。
壁に飾られたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった。
「みんな死んじまった。」おじさんは真新しい写真を指さした。
「この人は肝臓ぶっこわして、ついこないだおだぶつだ
こっちの人は入院してるが病院抜け出してウチに食いに来てるから、もうじきだろうな。」
「ウチみてえな高カロリー 高蛋白 食塩過多 化学調味料過多のラーメンを週に四回も五回も食ってみろ 尻からラードが出るぜ。
脂肪肝だって診断されたり身体に蕁麻疹が出たりそれでも懲りずに食いに来続ける奴は写真に残す事にしている。」
「これだって全部じゃない 俺の知らねえとこで死んじまってる奴もたくさんいるわけだ。」
おじさんはさらに続けた
「それでもな この辺じゃこういう味じゃないと商売にならねえんだ。
身体に良くて美味いものを目指したこともあったが それじゃ店がつぶれちまう。 」
「結局 毒じゃなきゃ美味いって言われないんだ。憶えてももらえないんだよな。
変な連中だよまったく。銭払ってまで毒食いたがるんだから」
おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた。
「外食してもラーメンだけはよせよ」
, - 、
./ こ ヽ
| れ .|
| だ .|
| よ ノ
ヽ : /
 ̄
毎日食べると胃をやられると言われていた。
毎日一食ラーメンは長い目で見たらよした方がいいですよ。
「美味しくなかった」
お湯を注ぐまではあんなに楽しみにしてたのに
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1482377739/
大ヒットラー麺
たぶん他の要因だと思う
山形~福島~栃木のラーメン食い歩きをしてみたい
汁を全部飲み干すという愚行をしなければ塩分はさほどでもない
>>1に書いてるとんこつの油も同様なんだけどな
元スレ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1416713878/
化学調味料が偏頭痛・緑内障を引き起こす
昭和30年代~40年代中ごろ、「化学調味料は頭を良くする」という風説を信じ込んでいる
家庭が多かった。食卓に上がる漬物類などは、化学調味料で真っ白になっていたものだ
高名な大学教授が言う「グルタミン酸は脳が活動する時になくてはならない物質。
だから、化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)は脳に良い」というおかしな論理を多くの日本人は真に受けてしまったのだった。
それから半世紀近く経った今日、さすがに真っ白になった漬物を出す家庭は見かけなくなったが、
化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)はあらゆる食品に添加されるようになった。
もはや「化学調味料で頭が良くなる」と思い込んでいる人はいないだろうが、
「化学調味料が健康に悪影響を与える可能性がある」ということが知らされていないのも事実だ。
テレビでは化学調味料の毒性に関する報告を取り上げることはタブーだし、
大手メディアなどで書こうものなら、広告部を通して猛烈な圧力が編集サイドにかかってくるのは常識。
どこの社の編集部も「化学調味料のことには触れないで」と言ってくる。これでは、多くの人が知らずにいるのも無理はない。
アミノ酸の一つであるグルタミン酸は、通常の食事をしていれば体内で合成される非必須アミノ酸で、
ヒトの生命維持活動には欠かせない物質である。神経伝達物質として脳への働きかけも行う。
また「うま味」の成分でもあり、グルタミン酸のナトリウム塩が食品添加物の化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)として利用されている。
2006年、グルタミン酸ナトリウムは米国国立医学図書館と米国国立衛生研究所が運営する健康情報サイト
「The Medlineplus Medical Encyclopedia」において「偏頭痛を起こす物質(グルタミン酸ナトリウムを含む食品)」
に指摘されている。原因不明の偏頭痛に悩まされている若い人は、食品を購入するときはその原材料表示に
気をつけたほうがいいかもしれない。「調味料(アミノ酸等)」との記載があれば、グルタミン酸ナトリウムがまず間違いなく使われているからだ。
グルタミン酸ナトリウムの過剰摂取は、眼への悪影響も懸念される。
2002年に弘前大学医学部の研究グループが「高濃度のグルタミン酸ナトリウムが緑内障の原因になる可能性がある」と、
動物実験(ラット)の報告を発表した。弘前大学医学部は緑内障の研究で知られているが、
緑内障の患者に硝子体(水晶体の後ろにある眼球を満たしているゼリー状の物質)中の
グルタミン酸レベルが上昇したことを発見したのが、この動物実験のきっかけであった。
半年かけて行われた動物実験の結果、研究グループは「多量にグルタミン酸ナトリウムを
含む食事を食べると硝子体中のグルタミン酸濃度が高まり、網膜細胞が破壊されるかもしれない」
「グルタミン酸ナトリウムの過剰摂取が、欧米の国々より日本で多くみられる正常眼圧緑内障に関連しているかもしれない」と考察している。
緑内障は「眼の成人病」といわれ、日本最大の失明原因になっている。40歳以上の約5%に発症し、潜在患者数は400万人とも推定されている。
グルタミン酸ナトリウムは、安値で手間をかけずに「うま味」をつけられる。
食品メーカーにとってはたいへん便利な調味料だ。スーパーやコンビニで売られている多くの食品にもこれが添加物として使われている。
日常生活から完全に排除することは難しいかもしれないが、なるべく「化学調味料無添加」のものを選ぶようにしたい。