有名有識者が乃木坂に苦言「AKBと比べたら雲泥の差」「乃木坂だから仕方ないで済まされるのか？」「要するに怠慢」「プロとしてダメ」

乃木坂46「Route246」短評。

・思ってたより悪くはないが、胸を刺す印象には残らなかった。
せっかくこれまでにない新曲なのにダンスはいつもの乃木坂。
せっかくの小室サウンドなのに、勿体無い。
ちなみに繰り返される「Hang in there!」は「負けるな・頑張れ」という意味。
これ知ってたのかな？ちゃんと届けなきゃ。
故に、カッコイイ“風”の仕上がり。
敢えて比べるけど、AKB48「Beginner」のMステ初披露の時はもう少し気合い入ってたよ。
あれは間違いなくカッコ良かった。
雲泥の差。
乃木坂だから仕方ないで済まされるのか？
この前、3rdバスラ放送してたけどキレキレだったよ。
要するに怠慢って事です。
以上。

だってさ、引退してた小室さんに秋元さんが何度も何度もオファーを繰り返して、
ようやく出来た楽曲でしょ。
その積み重ねとか感じないのか？
今度、秋元さんとお会いした時に「乃木坂のRoute246、カッコ良いですね！」って言いたかったよ。
ダンス云々じゃなくて、この楽曲に賭ける想いや熱意が全く見えなかった。
忙しいのかもしれないけど、プロとしてダメだよ。

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