カワサキモータースジャパンは7月17日、東京モーターショー2019で初公開して話題を集めたカワサキ『Ninja ZX-25R』の価格と、3色のバリエーションで9月10日から発売することを発表した。
2019年10月23日に行われた第46回東京モーターショー2019で初公開されたニンジャZX-25R。セパレートハンドルを採用していることや完全新設計の249cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載したスーパースポーツモデルであることで注目を集めた。
これまでエンジンスペックの詳細は明らかになっていなかったが、17,000rpm以上の高回転域を誇り、最高出力は45馬力/15,500rpm、最大トルクは21Nm/13,000rpmを発揮することがわかった。また、ラムエア加圧時には46馬力を発揮する。
“ニンジャZX”シリーズに加わるこのモデルは、低中速回転域の豊かなトルクと高速回転域のパワーを両立し、高回転エンジンならではの鋭いエンジン音を体感できる。SBKなどのレース活動で培った技術も投入され、250ccクラス初の倒立のフロントサスペンションシステム(SFF-BP)やラジアルマウントモノブロックキャリパー、ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションが採用されている。
パワーモードの変更も可能であり、カワサキトラクションコントロール(KTRC)、SEモデルでは標準装備のカワサキクイックシフター(KQS)といったライダーサポート技術も充実したモデルとなる。
車体のカラーリングは3色あり、『Ninja ZX-25R(メタリックスパークブラック)』と『Ninja ZX-25R SE(メタリックスパークブラック×パールフラットスターダストホワイト)』、『Ninja ZX-25R SE KRT EDITION(ライムグリーン×エボニー)』が用意されている。
SEモデルにはKQS(カワサキクイックシフター)のほかに、USB電源ソケット、ウインドシールド(スモーク)、フレームスライダー、ホイールリムテープが標準装備される。
9月10日からカワサキ正規取扱店で発売日が開始される予定で、メーカー希望小売価格は『Ninja ZX-25R SE(メタリックスパークブラック×パールフラットスターダストホワイト)』と『Ninja ZX-25R SE KRT EDITION(ライムグリーン×エボニー)』が91万3000円、『Ninja ZX-25R(メタリックスパークブラック)』が82万5000円となる。
カワサキNinja ZX-25Rの詳細はカワサキモータースジャパンの公式ホームページ(https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninjazx-25r/)まで。
[オートスポーツweb ] https://news.yahoo.co.jp/articles/e19dff111eda4953561fe6aa7125b3459bb77c93画像
元スレ
【二輪】カワサキ「Ninja ZX-25R」インドネシアで正式発表 250cc4気筒、50馬力を発揮 車両価格は日本円で約71万円から★4 [シャチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594823583/
82万5000円
何でこんなに高いの?
つ消費税
重すぎワロタ
社内Zoom会議について日本企業がコンサルに「部長や役員を大きく表示してほしい」や「部長や役員を上座に表示できませんか?」と尋ねた話
http://ksidcp.nursph.org/sx/4ji6gm17v/1y4cs4er6u2.html
男性は知らない。すべての女性がやっていることを。
CB400SFが100万の時代だぞ
普通に400で出せ
排気量も半分なら…
【赤羽国交相】“GoTo”予約済みの旅行 キャンセル料国は負担せず
引用元: ・【二輪】カワサキ、Ninja ZX-25Rの国内販売を発表 価格は82万5千円から 250cc4気筒、最高出力45馬力 [シャチ★]