劇場に複数回足を運んだという観客の女性が同番組の取材に応じ、一部観客の行動に衝撃が広がっている。
■一部観客が「フェイスシールドを拒否」
本来の定員は186席のところ90席まで減らし、入場時には観客の検温や手指の消毒、マスクの着用を義務付けるなど、劇場では様々な感染症対策が講じられていたという。
最前列の観客には、マスクに加えフェイスシールドを配布していたそうだが、取材に応じた女性によると「最前列だけ(フェイスシールド)1枚隔たりがあるのが嫌だという声が、初日から運営側にあった」そう。女性が観劇した際には、最前列であっても「(フェイスシールドを)着用している人を見なかった」と話す。
■「出待ち」をしていた観客も
また、公演を終えた出演者たちを劇場の出入り口付近で待機し、サインや握手を求める「出待ち行為」も、本公演では禁止が呼びかけられていた。
劇場内でも改めてアナウンスがあったというが、取材に応じた女性は「出待ちしている人はいました」と証言。女性は「断りきれなかった役者も客も、お互いに認識の甘さはあったと思う」「(出待ち客を)見ていたにも関わらず、止めなかったスタッフも悪い」と指摘した。
■客のモラルを指摘する声
出演者や関係者、観客の感染が相次いで報告される中、主催者側の感染症対策のずさんさが指摘されているが、『スッキリ』の放送を受けて「劇場クラスター、出待ちしてサインや握手求める観客も悪いだろ」「客に大いに問題ありじゃないか」など、客側のモラルを指摘する声も続出。
また、「聞けば聞くほど運営側も客も危機感なさ過ぎ」「店側も悪いけど客も悪い」と、お互いに意識が薄かったのではないかとの声も目立つ。
■加藤「経済を回さないと…」
報道に際し、加藤浩次は「経済を回さないと、食べていくのにも困るという方々がいる」とコメント。
経済活動を再開させれば「(感染者数が)増えるのはしょうがない、感染してしまうことはあるかもしれない」としつつ、今回の劇場クラスター発生について「どういったことが行われていて、どういったことがずさんだったのか、行われていなかったのか。そこを検証していかないと、これから舞台をやる方たちが同じことを繰り返してしまう可能性がある」と、今後の影響を考え、しっかりと検証・原因究明をしていくことが重要ではないかと訴えた。
2020年07月13日 13時30分
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12189-20162368464/
ハゲキモの悪評ならば私も何度も複数の人々から耳にしたことがあります。
昔から底意地の悪い意地悪オネエで、心組み汚く卑しい下等な山出しだ
とか、都々逸ひとつ知らぬ野暮天で無智無学なくせして出しゃばっては恥をかきちらしている
など様々に。
例えば、今は亡きハトヤマユキオのことを「無能で才能も無い下らんアナウス野郎だ」等と悪口を並べていたくせに、
今朝の朝鮮日報では「感銘した」だなどと臆面もなく卑屈な面従腹背ぶりをさらけ出しているザマである。
こんな腹黒い田舎者の自称・中央日報のスター記者= 阪京チョン如きにデカいツラをさせてのさばらせておいて良いものでしょうか?
すぐさま処断する可きでしょう!
とりあえず組織的テロだった事は確定してる
オタク向けの舞台ってホストと変わらないと思う
舞台なくなっちゃったよ~ぅ
悪い客がいるのを想定してどうにかるするのが運営だろ
そしたらこんなに人数入らない
引用元: ・【日本テレビ】『スッキリ』劇場クラスター、観客のありえない行動の数々に騒然 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]