2020年5月30日
女優の高畑充希(28)が29日、自身のインスタグラムを更新。ネット上での誹謗(ひぼう)中傷問題について思いを書き込んだ。
この日、高畑は長文が書かれた画像を6枚に分けてアップ。「最近よく考え事をします。時間があるって良いなあ、と、こういう時に思うのですが」と書き出して、「最近は誹謗中傷について、考えていて。今、多くの人が考えているテーマかもしれないのですが、私はなんだかんだ久々に、麻痺させていた傷口を、プチプチっと開かれる感じがしました」と報告した。
自身も誹謗中傷を受けることがあるという。「普通に生きていたら口に出すことが無いような、相手の心を抉るためだけの言葉を思いきりぶつけられたことがあります。俳優業は華やかに見えるかもしれないけれど、多分誹謗中傷を受けたことが無い俳優さん女優さんは存在しないんじゃないかな、と思うくらいに。ほぼ100%受けます。(共演者に男前な人気者が居る場合なんかは特に!理不尽だった笑)」と俳優業について説明した。
「最初はめちゃくちゃ驚きました。だって、会ったことも、話したこともない顔の見えない人から、言葉でグサグサと刺されるんだから」と回顧。「道を歩いていて、急に通り魔に刺されたような。え!?と動揺している間に、気付けば心が死んでいました。運よく身体は死ななかったから、今こうして文章を打てているんだけれど」と、言葉という“凶器”の恐ろしさを伝えた。
「そして後から気付きました。あ、沢山の人に知ってもらえるようなタイミングと、急に刃物が飛んできだしたタイミングって一緒だ!と」。
「人には好き嫌いがあります。私だって自分のこと、好きな部分も有れば、嫌いな部分もある。内面も、造形も」としたうえで「だから、10人の人が私の存在を知っていて、そのうち1人が私のことを嫌いだとして。1万人の人が私の事を知ってくれるようになったら、当たり前に、嫌いだと感じる人も増える訳です」とも。
有名になることでアンチが増えることに「当然じゃん!簡単な算数じゃん!と思えたのは最初のショックから少し経ってから」だという。
それでも「だからといって、何言われてもへっちゃら~!というアイアンウーマンになれた訳ではありません。ちょっとくらいは麻痺させられるスキルを手に入れている私たちですが、やっぱり傷ついちゃう。ニンゲンだもの」と打ち明け、「何が悲しいって、それらの言葉はほぼ全て、何かしらの媒体を通して作られた自分に対するものだから。目を見て、身体を触れ合わせた上で感じさせてしまった反感ではないから。そしてその解釈がこちらの本意とすれ違っていても、反論ができないから」。
「相手の顔が見えない、ってそういう事なのです。両手を縛られて、動けないようにされて、覆面を被った知らない人に金属バットで殴られているそんな感じなのです。まったくフェアではないのです」と訴え。「そしてきっと、その殴っている覆面の人は、ほんの少しの後ろめたさを、刹那的な程のその人の正義感で丸め込んでいるんだと思います。こいつの方が悪いんだから、自分はヘイトする権利がある、当然さ!ってね。かなしいね」とつなげた。
続けて「ただ、そんな私も勿論、毒は吐きます。笑 聖人君子じゃないからさ、笑」としながらも「でも、友達だったり、家族と話す中で。わざわざネットに書いたり、会った事のない人のアカウントに攻撃しに行ったりはしない。だから、言葉の刃を向けられた時はいつも、“あ、この人は他愛もない毒を話せる親しい人すら居ないのか…”と、なんとも切ない気持ちになる訳です。必殺・哀れみの術!!!の使い手になってきた私です」とつづった。
「結局何が言いたいかというと、いつもテレビで微笑んでるあの人も、ワイドナショーで嫌われ役を担っているあの人も、あなたの苦手なあの人だって。みんな見えないところで、日々理不尽と闘っておるのです。カッケーな!って。リスペクト、です」と、芸能界の実情を書き込み「元々強いんじゃなくて、強くならなきゃやっていけないから強くなった同世代の女優さんを沢山知ってます。みんなめちゃくちゃカッケーです」と思いを記した高畑。最後はファンに感謝し「ほんとにいつも、ありがとね!!」と結んだ。
高畑淳子の娘か
テレビ出るの止めたら?
芸能人は電波特権の体制側であり、政府側である
その代わり公共の電波使用料を独占してるテレビ局と結託して、
楽して大金稼げるんだから、嫌なら辞めればいいんだよ
やらなければいいし、見なければいいし、ましてや政治的発言をしなければいい一般論だが、
言論や匿名の統制規制をしたい権力や反体制組織連中に加担する発言は止めなさい。
そういうところだと思う
ケンタ食うから元気出せよ
嘘つけ
痛みに負けルナ!
死んでる割によくしゃべるね
>(共演者に男前な人気者が居る場合なんかは特に!理不尽だった笑)
暗に同性から誹謗中傷を受けたって言ってるわけか
ウメッシュの時がピークだったな
なんだこのクソポエム
だからってSNSやネットの規制や匿名批判は間違いよ
タダの道具なんだから
誹謗中傷の事ばかり言うけどネットの匿名での称賛の言葉は何故無い事になっているのか
嫌ならインスタグラムやるべきじゃないし
岡村隆史の「嫌なら見るな」の言葉でしかない
ほんとやめろよ
悪口言うの
気持ち悪りぃなぁ
dmはキツいな。
昔みたいにココだけ無法地帯ならよかったのにって思う。
捜査もらくだし。
充希嬢さっきととねぇちゃん見てたから
その演じてるキャラで見てしまう
わざわざエゴサーチして自分の悪口読む芸能人もいるからやっかいだね
そういう人はTwitterには何も書かれてなくても
別の場所に書かれてたらネットの誹謗中傷の被害者として
語ってみたりするし
本人に直接書くのは良くないがネットで悪口一つ
書かれない芸能人って消える芸能人だからそれもヤバイ
称賛も罵倒も浴びてなんぼの世界だろ
叩かれたくなきゃ人前に出るな
SNSを辞めるという選択をなぜしないのか?
> 多分誹謗中傷を受けたことが無い俳優さん女優さんは存在しないんじゃないかな、と思うくらいに。
ほぼ100%受けます。(共演者に男前な人気者が居る場合なんかは特に!理不尽だった笑)
女からさらに嫌われそうw
> “あ、この人は他愛もない毒を話せる親しい人すら居ないのか…”と、
>なんとも切ない気持ちになる訳です。必殺・哀れみの術!!!の使い手になってきた私です」とつづった。
こういうのに過敏に反応しちゃう人がいるから言わない方がいいのに
哀れみって言う表現は避けて、悲しくなってくるぐらいにしたほうが。。。
ネットで毒を吐いてる人は実生活から豹変してるような人がいるから別ものだよ
気に入らない相手だと一挙手一投足が叩かれる、もう理屈じゃなくなるから怖い
会ったことも、話したこともない顔の見えない人にSNSで発信してるんだから何かしらのリアクションがあるのも当然だな
自分の為にやりたいんなら日記をつけることをおすすめする
概ね日本の芸能界は、
メイキング話(自分語り)1千万 対 役1
そりゃ叩かれるでしょ
小さな安っすい商品を買って、
能書き言い訳広告宣伝書が1t同胞されていたら、
客は普通に怒るわ
なんで被害を訴える人たちって自分は「絶対的被害者」て思ってるんだろう
そういうリスクを背負ってるからCM1本で1000万とかもらえるんだろ。
親が芸能界入りのリスクについてきちんと教育しとけよ。
一人っ子
大阪の㈱高畑(製造業)の社長の娘
嫌なら出るな、だな
でも星野源の動画に出てオシャレ眼鏡かけてドヤ顔で歌ってる充希ちゃんはめっっっっっっちゃイラッとした
ごめんね
目に入ったら即動画を閉じるCM観たらチャンネル変えるとかやってけば
24時間目に映るわけでもないし別にいいのでは
一瞬でも嫌だ我慢出来ないのならただのいじめっ子気質なんだろう
いじめっ子って理由なくても自分に害する人でなくても
チラッと見えただけで苛ついてしょうがないらしいからな
生理的に駄目な人はいることはあるけど見えたところでふーんで終わるけどな
おまえの事生理的に受け付けない
失せろ
見たらたしかにイラっとしたわwなんていうのゴスペル風?
引用元: ・【女優】高畑充希、誹謗中傷問題で心の訴え「言葉でグサグサと刺される…急に通り魔に。気付けば心が死んでいました」 [muffin★]