■大統領補佐官の「仰天発言」
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)をめぐって、米国が本格的に中国の責任追及に乗り出した。
中国は否定しているが、湖北省武漢の研究所からウイルスが流出した、との見方が有力になりつつある。日本も対中関係の見直しを急ぐべきだ。
米国のマイク・ポンペオ国務長官は4月22日の会見で、新型コロナウイルスについて
「中国が世界保健機関(WHO)にすぐ報告しなかった、と確信している。報告した後も、すべての情報を共有せず、危険性を隠蔽した」と中国を批判した
(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200423/k10012401511000.html)。
ロバート・オブライエン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)も21日、ラジオのインタビューで
「WHOは中国に支配され、中国のプロパガンダ(宣伝)の道具になっている。米国は約5億ドル支払っているが、中国は4000万ドルだ」と語った。
そのうえで、同氏は「中国が影響力を持つために、別に資金を支払ったのかどうか、詳細に調査している」と述べた。
ドナルド・トランプ大統領はすでに、WHOへの資金拠出を停止する方針を表明しているが、米国は中国の「裏金」を疑っているのだ。
私は、ポンペオ国務長官よりもオブライエン大統領補佐官の発言に注目した。というより、仰天した。なぜか。
米政権が「安全保障に関わる裏金調査」をするのは、珍しい話ではない。それどころか、日常的にやっている、とみていい。
テロを未然に防ぐには、舞台裏で起きている「カネの流れ」を追及するのが、有力な手がかりになるからだ。
実務を担うのは、税務金融当局もさることながら、実質的には中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)などの情報機関である。
今回は中国やWHOなど外国絡みなので、実行部隊は海外案件を扱うCIAが中核とみて間違いない。
トランプ政権は、今回のパンデミックを国家安全保障に関わるテロ並みの重大問題と認識しているのだ。これが1つ。
■まもなく徹底追及が始まる
それだけではない。大統領補佐官がラジオで裏金を調査中と公言したとなると、それは「いま調査している」などという悠長な話では、まったくない。
「すでに核心部分の調査は終わった」とみていい。
少し考えれば、それは分かるだろう。
CIAが「いま、オレたちは裏金調査をしてますからね」などと公言するだろうか。するわけがない。
そんなことを言ったら、相手は大慌てで証拠隠滅を図るに決まっている。敵に塩を送るどころではなく、捜査を自ら潰したも同然になってしまう。
この種の調査は秘密裏に開始され、秘密裏に終わる。
国家安全保障問題担当の大統領補佐官は、作戦全体の方針決定と指揮をとる事実上の司令官である。
もちろん、内容は大統領に逐一、報告されている。CIAとFBIはその手足だ。
以上の体制の下で、トップの大統領補佐官がラジオで「詳細に調査している」と公言したのは「もう調査は実質的に終わった」という話なのだ。
終わったから、調査中と公表した。もっと言えば、調査を終えただけでなく「クロの証拠を押さえた」とみて間違いない。
これまた、考えれば分かるだろう。
調査して、もしも何も出ていなかったら「調査中」などというわけがない。それでは、自分たちの無能と失敗を白状するようなものだ。
証拠を握るまで、全力で調査を続行する。それまでは一切、外に漏らさない。当然だ。
したがって、オブライエン氏の「詳細に調査している」発言は「握った証拠を基に、これから徹底追及するぞ」という戦闘開始宣言なのだ。
これを聞いたWHOのテドロス・アダノム事務局長ら幹部は、いまごろ脂汗を流しているだろう。
■WHOは終わったも同然
焦りのあまり、テドロス氏たちが証拠隠滅に動けば、罠にハマったも同然になる。焦って動くのを待つために「調査中」と公言した可能性もある。
米国は甘くない。CIAは逐一、カネの動きを含めて、動静を監視しているはずだ。
テドロス氏だけではない。
ブルース・エイルワード事務局長補佐は昨年12月、WHOが中国に派遣した調査団の責任者を努めていた。
彼は会見で「もしも、私が新型コロナウイルスに感染したら、中国で治療を受けたい」とまで語っていた。ゴマすりも極まれり、である。
米国は、これからどう動くのか。
私は「テドロス氏らを突破口にして、本丸の中国を締め上げるネタを探す」とみる。
※続きはソースで
アメリカお得意の言い掛かり
まあその可能性もなくはないよね
間違ってても謝罪しないし
それは、なんとも。素敵なことで
ディープステートの負けですね
CIAも「殺されたくなかったらディープステートに奉仕するのをやめろ」と
脅されたんでしょう
>>1が事実の記事ならば大々的にマスコミは取り上げるべきニュースだ
CIAやFBIのくだりが妙に納得させられる
マスコミが事実ならすべて報道していると思ってるのか?ww
オンライン将棋中だったんじゃないのかね?
中国の責任追及に乗り出した。 中国は否定しているが、湖北省武漢の研究所からウイルスが
流出した、との見方が有力になりつつある。 日本も対中関係の見直しを急ぐべきだ。
→ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587271349/436-442
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sssp://o.5ch.net/1m74h.png
ありえない、潔白だ!、自信がある!!って言ってるのに何で調査させれないのやらw
新型コロナは無かったとしても、細菌兵器級のウィルス・病原菌がてんこ盛りとかは十分あり得る。
また施設運営の杜撰さが表沙汰になるのを嫌っているか、どっちにしても人類に貢献する研究なんざしてないからだろ。
フェイクと言う意見もあるので、数学者のジャン=クロード・ペレーズ博士のゲノム解析の論文を見てみる。
→ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587407073/262-269
5ch投稿者の意見 ↓
人工的介入が疑われる部分はごく限られた領域だが、そこでは遺伝子合成も行われおり、人工合成は多くの
領域で不自然な配列が見られるような間抜けな合成はしない。 仮想敵国での分析を見据えて、遺伝子合成
によりウイルス自身の変異にも方向付けをしている。 人種別発症選択性も主食の違いで弁別とか。
ポルトガルはEU諸国の中でも武漢肺炎による致死率が低い。 そのためBCG接種がその理由に挙げられて
いるが、ポルトガルはEU諸国の中でも国民一人当たりの年間のコメ消費量がNo.1、EU諸国の年間コメ
消費量が国民一人当たり4.7㎏のところ、ポルトガルは約15㎏!(ちなみにコメ消費大国の日本は55.8㎏)
↓ ジャン=クロード・ペレーズ博士
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sssp://o.5ch.net/1n90x.png
米食ってる民族は大丈夫ってことか
糖質制限厨脂肪ってことか
共産主義はどこまで行っても北朝鮮の将軍様だわな
吐き気がするほど愚かだと思うのは
コロナを開発して武漢に撒いた英米上流階級が
中国人と一緒に日本人も虐殺して人口削減の予定だったって
露ほども考えてないことなんだよねw1~2月の流れからしてそうなんだがw
BCGがなかったら東アジアが地獄絵図だったんだ
日本を軍事的に取り囲んで日本人を監視、情報統制するアメリカを味方と思うなんて
頭がおかしいんじゃないかと思うけど、
そういうある意味平和ボケ?な日本人男性が寒気がするほど多い
いま日本って国のこと一番考えてるのは日本人より中国人かもしれない
>>>1みたいな人が愛してるのは大日本帝国までの日本じゃなく
異民族軍に包囲されて70年続いてる東アジアの傀儡国家なんだろう
アメリカを信用するのはムリだが今の中国凹ますんだったら全力で応援する
ん~でもイラクでの前科は記憶に新しい所。
まあどちらの正義に荷担するのかって話だから事実は二の次だよね。
>「すでに核心部分の調査は終わった」
まあアメリカが発言する時は大体結果でてるもんな
裏取りは完了でしょ
<テドロス語録>
1/19 「人から人への感染リスクは少ない」
1/22 「緊急事態には当たらない
1/28
「WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する」 (武漢市封鎖等の中国政府の対策に対して)
「中国から外国人を避難はさせることは勧めない」
「国際社会は過剰反応するな」
1/31
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置をするべきではない」
「人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ」
「中国の対応も過去にないほど素晴らしい」
「中国の尽力がなければ中国国外の死者はさらに増えていただろう」
「中国の対応は感染症対策の新しい基準をつくったともいえる」
「習近平国家主席のリーダーシップを他の国も見習うべきだ」
「中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない」
2/01 「大流行をコントロールする中国の能力に信認をおいている」
2/04 「中国以外の国々は感染者のより良いデータを提供しろ」
2/24 「パンデミックには至っていない」
2/27 「中国の積極果敢な初期対応が感染拡大を防いだ」
3/25 「われわれは最初の機会を無駄にした」
3/26 「1か月前か2か月前に対応していなければならなかった」
4/03 「マスクを使うべきかの指針に変更を加えるべきかどうか見極める」
4/08
「このウイルスを政治問題化しないでほしい
「攻撃は台湾から来た。台湾の外交部は知っていたが、何もせず、むしろ私を批判し始めた」
4/09 「われわれは天使ではなく、人間なので間違えることもある」
4/14「当初からヒト・ヒト感染に重点置いた」
4/17「LOVE」
4/21「我々は隠し事はしていない。」
「我々は最初からコロナは人類が立ち向かう悪魔だと言ってきた。」
「各国はコロナを政治利用するな」
「1人の命も無駄にできない。今こそ声をあげよう、もうたくさんだ!
引用元: ・【コロナの責任】WHOもテドロスも、そして中国も「詰み」だ…米政府発表の重大な意味 大統領補佐官の「仰天発言」