(略)
また、飼い主の20代男性の自宅内も、あらためて捜索した。万が一、逃げていなかった可能性も考慮してのこと。飼い主は、ペット不可の物件だったこともあり、貸主と協議して退去を決断。転居先から同地に来て捜索を続ける意向だ。前日14日に飼っていた他のヘビやワニなど計5匹を譲渡。整理された状態で洗濯機や、ベッドを解体するなど入念に調べ、室内にいる可能性は消えた。
10日目を迎えても目撃情報すらない状況に、近所の住人も「家族もみんな不安が大きくなっています」。一方で「こんなに大人数で何日間も捜したのに見つからないなんて考えられない。本当はヘビがもともといなかった、なんてことはないですよね?」と虚偽を疑ってしまうほど難航している。今日16日以降も、警察などの捜索活動は続くが、ヘビ騒動は謎に包まれてきた。【鎌田直秀】
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c3d8b5661819253ee01be40f6deee45ffa28aa
https://www.j-cast.com/tv/2021/05/12411278.html
飼い主の男性も探し続けているが見つかっておらず、「仕事も休んでいて、このままだと辞めざるを得ない」と話した。
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621138271/
しておけ
こんなのが近所に住んでるとか猛烈に嫌なんだけど
どうせ時間が経ったらまた飼い始めるんだろ?
せめてもの慰めに新しいニシキヘビを差し上げよう
◆米国の忠実な同盟国は損するばかり?
・米国の一部から「ならず者国家に戦略的忍耐を」「同盟国の長になった日本はその重責を果たせ」などの主張。
・危険な戦略で、これでは「文大統領のどっちつかずの良いところ取りが正しい処世術」となるし、米国が本気ならば日本もそちらに軌道修正する、と率直に進言すべきでは?
・本来、米国がすべきなのは、「細かくランク分けをして、それに合わせてバランスよく飴と鞭を対応させる外交」
・ネット時代に誤魔化しをやろうとするのは、あっさりと見抜かれて大損する。
・はっきりと言わせてもらうと、すでに忠実な同盟国路線に対する危うさを覚え始めている。
・中国と日本の去年の出生率がほぼ同じと強調するロイターが正しい。
・同盟国の長だから重い責務を担え、などとやれば、日本は崩壊するし、そのあと米国は東アジア戦略をどうするつもりなのか?
・忠実な同盟国は貴重であり、東アジア地域で代用品を用意するのは米国であっても非常に困難
・日本仮想敵国論は、中国を利してきたし、これからも同様に利する。
・忠実で言い返してこない日本は、欧米の言論界が東洋人に対するレイシズムを解消するのに格好の相手なのかもしれないが、それが東アジア外交を歪めて無残な失敗に導いてきた遠因である可能性が高い。
・中国の毒牙にかかるのは、台湾、東南アジア、朝鮮半島、そして日本の順番であろう中、将来を見越してリスクを負い、対中で一歩踏み出した日本に対してこの扱いはない。
・つまるところ、米国というのは忠義に値しない国家だと、自ら世界に示すつもりなのだろうか?
いやいや、ふつー知らん顔してるやろ
バカ正直に報告するだけでも善人
諦めろ
飼い主以外に他の入居者はいないの?
一日だけ頑張っても続かなければ意味ないぞ
俺もそう思う
引用元: ・【横浜】ニシキヘビの飼い主、ペットを手放しアパート退去、仕事も休み転居先から通って捜索へ 本人は部屋で憔悴した様子 ★7 [ネトウヨ★]