使うだけの政治家や財務官僚、御用学者、利権業者・団体の口車に乗り、「無党派層はATM」と軽んじられ、黙って取られて悪循環に陥っているからである。
話題の『税金下げろ、規制をなくせ』(光文社新書)の中で、「大減税」と「規制廃止」で復活した米国経済を喝破した渡瀬裕哉氏による
、日本政治と経済を立て直すための集中講座。衆院選が近いいま、有権者が現実を理解するとき――。
「減税をしましょう」「規制(から生まれる利得に“合法的に”群がる一部団体へのバラ撒き)をなくしましょう」と述べると、
日本では非現実な話をしているような扱いをされてしまいます。
政治家や役人は税金を使う理由や規制を新しく作る理由も無限に作ってくれます。
メディアなどを通じて、その話を繰り返し耳にするうちに、税金は上がるもの、規制はなくせないものとして刷り込まれてしまっているからです。
実際、日本の税金・社会保障費などの負担率を示す国民負担率は1970年の24.3%と2020年の46.1%にまで引き上がっています。
つまり、政府を運営するための国民の負担は50年前の約2倍に膨れ上がっているのです。
これでは若者の貯金ができない、結婚のためのお金もないのは当たり前です。
政府は社会保障が充実すれば将来不安が無くなると絵空事を述べていますが、国民は自分の手元にお金がない中で空手形を全面的に信じるほど馬鹿ではありません。
(以下略、全文はソースにて)
https://www.gentosha.jp/article/18485/
★1が立った時間:2021/05/14(金) 14:50:40.54
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620971440/
どう行動すればいいのか分からないでしょ?
家族や友人もテレビの話題に夢中で聞く耳もってくれないでしょ?
結局、まぁいいか…で終わるでしょ?
そうなる様に国に育てられたんだよ。
私生活を無駄にして世界一重い税を支払う人生に耐えられるように。
したいのか必要があるのかだけ
日本の政府は何もしない
庶民の自己責任にしてしまう
実際いい男に女性が集中してるのはあると思う
俺がジョギングの休憩中、若い女3人が立ち話しだしてそこに犬連れた高身長が来て知り合いらしく話しだした「あの講義の赤ちゃん可愛かった〜」とか女が言い始めたら「私〇〇の赤ちゃんだったら産みたい」私もって他の2人も同調して1人1人と会う日を確認してた声もイケボだったし最近の若者進んでんな〜とか思いつつ母子家庭が増えて未婚が増えてんのはこういうパターンもあるのかもと思ってしまった
簡単じゃん
マスコミ、在日の維持費に吸いとられてます
長生きを正当化する老人
増税好きな政治家と官僚
法人減税ごり押しの企業
結論 日本全体と国民の自己責任
俺みたいな裕福な家柄に生まれた人間だけが税金を払わなくていい社会が理想なんだから
俺はナマポ3年目だけども、日本人にはもっと子供産んでもらないと将来のナマポ代が不安で困る
400年経ってそれより重税ってさあ。。。
引用元: ・【重税国家】日本の国民負担率、50年前の2倍近くに膨張(24.3%→46.1%) これでは若者が結婚できないのも当たり前 ★2 [ボラえもん★]