首都圏4都県の「緊急事態宣言」2週間延長を巡っては、菅首相が知事らの要請を受ける前に“先手”を打ち、「総理の決断」というメンツを守った形だが、その裏で4都県の「ワンボイス」にきしみが生じていたことが明らかになった。東京都の小池知事が3知事を“騙し討ち”していたのだ。
コロナ禍の最中…小池都知事が退職金3500万円を得ていた!
7日のフジテレビ系の番組に出演した神奈川県の黒岩知事が内幕を暴露。それによると、黒岩知事は今月1日、小池知事から「延長せざるを得ない」との電話を受けたが、神奈川はステージ2に改善していたため延長には慎重で「もう少し数字を見たい」と伝えた。ところが、それにもかかわらず、翌2日に小池知事から「延長要請で西村大臣にきょう会いに行く」と言われ、「千葉県の森田知事も埼玉県の大野知事も賛成している」と迫られた。そこで黒岩知事が直接、森田知事と大野知事に確認すると、2人は「黒岩知事が賛成していると言われたので賛成した」と打ち明けたという。
つまり小池知事は、「他の知事は賛成だ」と3知事を嘘で誘導をして、話をまとめようとしていたのである。
「1月2日に4都県の知事が揃って緊急事態宣言の発令を西村大臣に要請した際、小池知事は埼玉の大野知事と打ち合わせた上で、神奈川と千葉を巻き込み、『ワンボイス』にして流れをつくった。その再現を、と思ったのでしょうが、嘘までついたのなら酷すぎる」(都政記者)
■埼玉県知事も小池都知事への不信感強める
今回は神奈川だけでなく、埼玉の知事も小池知事への不信感を強めている。
5日にTBS系の番組に出演した際、大野知事は「埼玉県は経路調査を諦めませんでした。調べているところと、調べていないところでは実際の数字(感染者数)は違う。病床率も数字のマジックなんです。首都圏のどことはいいませんが、重症者の判断基準など病床の基準を変えているところもあります」とあてこすった。
保健所の負担軽減のため東京は一時、濃厚接触者を追う「積極的疫学調査」を縮小していた。病床についても、東京は先月下旬に突然、国の基準に合わせ、重症病床使用率が大幅に下がっている。
政治ジャーナリストの角谷浩一氏が言う。
「黒岩知事の暴露の背景には、神奈川選出で近しい菅首相の存在が透けて見えます。政府と東京とのせめぎ合いなのでしょう。小池知事も『自分ファースト』が過ぎると足をすくわれるということです」
これでは宣言解除なんて、とても無理だ
3/8(月) 11:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210308-00000016-nkgendai-life
意地はらずにオレのベッドに来いよ
普段の言動がそうだからババアに出し抜かれるんだ
今回は目撃者付きで現場を押さえて地上波で公表した
胡散臭い女から嘘つき婆になってしまった
税金アホみたいに注ぎ込んでるのに中途半端に出来ないの分かるわ
⬇
「言い訳」
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「ほおかむり」 ⬅今
まあ旦那を巡って愛人たる菅と小池の醜い争いですなw
黒田→間違い
黒岩→正解
小池に投票した奴は黙って手を上げて
先生怒らないから
引用元: ・【緊急事態宣言再延長】小池知事「緊急事態宣言」4都県2週間延長めぐり3知事“騙し討ち”の姑息!神奈川県知事が内幕暴露 [砂漠のマスカレード★]