※現代ビジネス
池袋といえば、繁華街、それも夜の街のイメージが強く、「遊ぶ街」であり、「住む街」ではないと思い込んでいる人が多いのではないだろうか。特に、一定の年齢以上の世代にその傾向が強いように思われる。
しかし、いまや池袋のイメージは大きく変化し、各種の住みたい街、住んでみたい街ランキングなどの上位に顔を出すようになっているのだ。
SUUMO「住んでみたい街」では8位
(資料:リクルート住まいカンパニーホームページ)
どれほど人気が高まっているのか、まずは各種の人気ランキングの結果をみてみよう。
比較的メジャーなランキング調査として、リクルート住まいカンパニーの『SUUMO住みたい街ランキング2020関東版』では、図表1にあるような結果だった。
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図表1 住みたい街(駅)ランキング(関東版)
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1位が横浜で、2位が恵比寿、3位が吉祥寺と、多くの人たちが憧れる人気エリアが並んでおり、そのなかで池袋は堂々8位にランクイン。都心の繁華街がある街としては、新宿の7位には及ばないものの、11位の渋谷を上回り、副都心としては34位の上野などを凌駕している。
過去の動きをみても、2018年が5位で、2019年が11位だったから、10位前後で比較的安定した人気を得ていることがわかる。
同様のランキングとして、マンション分譲大手7社によるメジャーセブンによる、『住んでみたい街アンケート(首都圏)』では池袋は22位だが、23位には荻窪、24位には鎌倉が続いているのだから、マンション購入地として、必ずしも評価されていないわけではなさそうだ。著者のような年代からすれば、池袋が鎌倉より上にいるというのは、まったくもって信じられないような結果だ。
「借りて住みたい」街ではトップの実績も!
しかし、これで驚いてはいけない、もっと衝撃的なデータがあるのだ。
不動産情報のライフルホームズによる、『2021年住みたい街ランキング』において、池袋は5位にランクされている。
しかし、これはコロナ禍で密になりやすい都心が敬遠されるようになったためであり、実は2020年のランキングでは何と1位だった。コロナ禍がおさまれば、再び上位に戻ってくるのは間違いないだろう。
そこで、そのほか、各種調査を調べてみると、借りて住む場所としてはかなり人気の高いエリアになっていることが浮かび上がってきた。
たとえば、不動産仲介などを行うグルーブエージェント(ゼロリノベ)による、『東京で働く独身女性が住みたい街ランキング』では、池袋は吉祥寺に次いで2位に入っている。3位は恵比寿だから、従来の人気ランキングの双璧の間に割り込んできたといっても過言ではなさそうだ。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e4dfbd11697287fd1726905e8ab17d4b2edc805
池袋には葛西がいるからな
東は黒色
除く大塚w
山手線
北側には負のイメージがある
なんでだろう
大根だの買うからさすがに自転車だが ちょっと電車は恥ずかしいよな
そんなに歩かんでいいやろ
少子高齢化問題など全てを投げ捨てて経営資源を集約させた東京の中心が
住む街
もう首都機能移転させよう、なめてるだろ
2位 新宿区大久保
3位 墨田区東墨田