https://www.cyzo.com/2021/01/post_264339_entry.html
乃木坂
人気も売り上げも坂道シリーズがトップであることは間違いないものの、すでにピークは過ぎています、さらに、コロナの影響が大きくて、2020年でその勢いは一気に下降してしまいました。
握手会への依存度が高かったのに、正常化のメドはたっておらず、そろそろ新たなビジネスモデルを見いださないと、フェードアウトするしかないような状況です。
日本中の誰もが知っているような新生代エースでも登場すれば復活もあるかもしれませんが、正直難しい。これからはいかに延命していくかという方向性にならざるをえないでしょう
AKB48
こちらも握手会などの特典会が正常に行えないのが、一番の痛手。また、札幌や仙台でも48グループができるという話があったものの、全く進展していないというのも致命的。こういうところで“落ち目イメージ”に拍車がかかっていくんですよ。
今年中にいくつかの“支店撤退”もありえそうだと言われています。
ハロプロ
出演者を減らしたり、着席のみの観覧といったルールを設けたりして、コロナ禍でできるコンサートを模索しています。ほかのアイドルグループが、なかなかライブを再開できないなか、昨年夏にはライブを再開し、そのまま現在に至るまで、継続してツアーを行っているのも大きい。
これまでよりも売り上げが下がっているのは仕方ないとしても、継続するという意志は強くアピールしている。さすが老舗といった感じで、今年も根強い人気を保つでしょう。
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ももいろクローバーZや私立恵比寿中学を擁するスターダストも、“現状維持”が基本となりそうだ。
「ももクロは、ライブの本数は減っているものの、意外と活動ペースは鈍っていない。濃い固定ファンを逃さないビジネスはしっかり実現できているので、まだまだ終わらないでしょう。
ただ、スターダストのアイドル部門という意味では、ももクロと私立恵比寿中学以外は、かなり動きがペースダウンしています。エビ中が新メンバーオーディションを開催して、新しい風を入れようとしているものの、それ以外のグループには“新陳代謝”の動きがあまりない。
スタダ的にはアイドル部門を拡大するというのではなく、ももクロとエビ中というある程度の売り上げが見込めるグループだけに絞っていきたいという方向性になっているようです」(同)
ほかの大手芸能事務所も、アイドル部門からが“撤退ムード”となっている。
「BABYMETALを生み出した、アミューズのさくら学院は今年の8月いっぱいで活動終了となります。これでアミューズのアイドル部門は終了となるでしょう。
エイベックスもアイドル部門である“iDOL Street”が昨年事実上消滅し、『SUPER☆GiRLS』と『わーすた』の2組がまだいますが、活動はどんどん減ってきて、このままフェードアウトという形になりそうです」(同)
コロナによって影響が何よりも大きかった女性アイドルシーン。2021年は本当に正念場となりそうだ。
「トップを走る坂道シリーズ、固定ファンが多いハロプロやももクロ以外は、かなり厳しい。一方で地下アイドルシーンは独自の進化を遂げていて、メジャーシーンとはどんどん乖離していく傾向にあり、全体がボトムから押し上げられるような状況でもない。
シーン全体は完全に低迷しているんですよね。各グループがいかに自分たちの居場所を確保するかという段階になっていると言えます」(同)
残念ながらアイドル冬の時代の再到来が予感される2021年。壮絶なサバイバルレースはすでに決着に近づいているのだ。
一流メディア「コロナ禍で握手出来ないからハロプロ以外の女性アイドルは下火に…。ハロプロは大丈夫」
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1609830640/
2020NHK紅白歌合戦【最低視聴率】
ワースト3位 Little Glee Monster(20:00過ぎ)
ワースト2位 GENERATIONS(20:10頃)
ワースト1位 乃木坂46(20:36頃)
ht
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メジャーリーグと四国リーグを同列に語るみたいなもんやん
ワーストは櫻日向だろw
この部分だけでもひと昔前の感覚
知ってた
ごり推しのK-POPには触れないんですか