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1: 名無しさん 2020/04/01(水) 00:17:24.17
実際に新型コロナウイルスの重症患者の治療にあたっている多摩総合医療センターが東京都に回答した受け入れ可能病床数は60床。

先月、チャーター機で中国・武漢から帰国した感染者を受け入れたのを皮切りに、これまで12人の重症患者の治療にあたり現在も5人が入院中。

治療の最前線にあたる清水医師に話を聞くと強い危機感を口にした。

病床は残り55床と余裕があるように見えるが、重症患者1人に対し、医師や看護師など約6人が対応。

状況によってはさらに人員が必要。
病床や人手にくわえ医療資材も不足。
防護服やフェイスガードマスクの在庫はわずか1か月分。

医療現場は強い危機感を持っている。
今後の状況次第では命の線引きという苦しい決断を迫られる可能性もあるという。

http://jcc.jp/news/15793552/

no title

92: 名無しさん 2020/04/01(水) 00:24:54.79
>>1
エクモだよエクモ

大量生産しろ

650: 名無しさん 2020/04/01(水) 01:07:30.28
>>92
エクモ24時間体制で6人くらい?ついてなきゃダメみたいで量産したとしても現実的に人材が足りない、色んな有資格者4種類くらいいないと動かせないみたい(絶望感 )
114: 名無しさん 2020/04/01(水) 00:26:10.73
>>1
>多摩総合医療センター

うちの母がガンでこの病院に通院しているから心配だわ・・・

しかし、調布府中含めた南多摩エリアの拠点病院でこの有り様じゃ、
人口に対してまだ大した事ないとか言ってる安倍政権は
かなり危険だぞ。

154: 名無しさん 2020/04/01(水) 00:28:55.63
>>1
やばいな。
そこまできましたか。
自分はまだ元気だが両親が心配だ。
そうなったらどうしようか...

引用元: ・【トリアージ】多摩総合医療センター医師「今後重症患者が増えた場合、『命の線引き』をやらざるを得ない可能性がある」

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