大阪市港区築港のマンション一室で今月11日、女性2人の遺体が見つかり、港署は14日、司法解剖の結果、2人が餓死したとみられると発表した。1人は、住人で職業不詳の女性(42)と判明。もう1人は母親(60歳代)とみられ、死後数か月経過し、体重は約30キロだった。同署は2人が死亡した経緯などを調べる。
発表では、職業不詳の女性の死因は低栄養症による心機能不全、もう1人の死因は飢餓による低栄養症とみられる。11日午後、2人が室内の床に倒れているのを同署員が見つけ、死亡が確認された。室内の冷蔵庫には食料がほとんど残っていなかったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b004a6a0234acbdc5a645b442a0bdf004a14564f
結果アトピーになった
トイレに火をつけるのが正解
流石にマンションに住んでいたら生活保護なんて出ないだろ
敷地内の路上で寝かされ、市が与えた非常食も開封できないまま息絶えた。「すべきことはやった」と市は説明する。
だが、なぜあと一歩踏み込めなかったのか。女性の死は重い問いを投げかけている。
市によると、11月22日昼ごろ、以前から浜松駅周辺で野宿していた70歳の女性が駅地下街で弱っているのを警察官が見つけ、119番通報。
救急隊は女性から「4日間食事していない。ご飯が食べたい」と聞き、病気の症状や外傷も見られないことから、中区社会福祉課のある市役所へ運んだ。
女性は救急車から自力で降り、花壇に腰を下ろしたが、間もなくアスファルト上に身を横たえた。
連絡を受けていた同課は、常備する非常用の乾燥米を渡した。
★食べるには袋を開け、熱湯を入れて20~30分、水では60~70分待つ必要がある。★
守衛が常時見守り、同課の職員や別の課の保健師らが様子を見に訪れた。
市の高齢者施設への短期収容も検討されたが、担当課に難色を示され、対応方針を決めかねた。
運ばれて1時間後、野宿者の支援団体のメンバーが偶然通りかかった。近寄って女性の体に触れ、呼び掛けたが、目を見開いたままほとんど無反応だったという。職員に119番通報を依頼したが、手遅れだった。
メンバーは職員に頼まれ、救急搬送に付き添った。 「職員が路上の女性を囲み、見下ろす異様な光景でした」とメンバーは振り返る。
「保健師もいたのに私が来るまで誰も体に触れて容体を調べなかった。建物内に入れたり、せめて路上に毛布を敷く配慮もないのでしょうか」。
女性に近寄った時、非常食は未開封のまま胸の上に置かれていたという。
「すべきことはやった」=緊張感を持って注視、食用には水分が必要である乾燥米を「水分無しで支給」
流石優秀なボーナス満額公務員www
武士は食わねど高楊枝!
武士は名こそ惜しけれ!
引き返なしそもののふの道!
百姓が飢饉であえぐ中、ここで高潔たる武士が見捨てておかりょうか!
失業増加?廃業連鎖?非婚化?少子化?捨ておけぬッ!!御国の大事ッ!
見よ百姓!聞け平民!
武士である寄生虫ゴキブリ公務員は我が肉を削り、我が血を民に与えるッ!
飢饉で餓死の百姓と生死を共にッ!!
これが誇りッ!これが武士道!これが忠節報国ッ!!
餓死覚悟で「民間準拠」に殉じて「冬のボーナス0.05か月分カット!!」wwww
くっそうけるwwwwwwwwwwwwwwwwww
今年度の国家公務員のボーナスを0.05か月分引き下げる改正給与法が、27日の参議院本会議で可決・成立しました。
改正給与法は、国家公務員の給与について、民間企業との格差を解消するため、ボーナスを0.05か月分引き下げるものです。
改正法は、27日の参議院本会議で自民・公明両党や立憲民主党などの賛成多数で、可決・成立しました。
国家公務員のボーナスの引き下げは、10年前の平成22年度以来で、これによって、国家公務員の平均年収は2万1000円減り、673万4000円となります。
一方、月給については、人事院が、
< 民間の水準とほぼ変わらない >
として改定を求めないことを内閣と国会に勧告したため、据え置かれました。
賃貸マンションなんじゃないの?
東京都北区は25日、ケースワーカーを務めた生活保護受給者7人の死亡を隠し、保護費計約3千万円を横領したとして、
生活福祉課の40代の男性職員を警視庁に告訴し、懲戒免職にしたと発表した。
処分は22日付。また、他人名義で受給者の書類を偽造し、約1300万円を横領した同課の60代の男性元職員も懲戒免職が相当と判断した。
元職員に退職金の返納を求める。
花川与惣太区長は「区職員としてあるまじき行為。深くおわびする」とのコメントを出した。職員ら2人の管理監督を問い、上司計10人も減給10分の1(1カ月)などの懲戒処分とした。
巨額の生活保護費を横領した大阪府河内長野市元職員の宮本昌浩。貯め込んだ資産は4億円を超え、自宅の廊下には無造作に8千万円の札束が置かれていたという。
「横領しても、絶対にばれない」。大阪府河内長野市の元職員が狙いを定めたのは、ずさんな管理下にあった巨額の税金だった。
市の口座から生活保護費約2億6600万円を不正に引き出し、うち約400万円を着服したとして大阪府警に逮捕された元職員。
ところが、手にした大金は散財することなく、大半を貯蓄に回したり、投資運用していた。そして、低家賃の団地で質素な生活を続けた。
逮捕時に貯め込んでいた金融資産は4億円超。カネに強い執着心を持つ“銭ゲバ”というべきで、元職員は犯行動機についてこう供述したという。
「お金があれば困らない。貯められるだけ貯めたかった」
名古屋市の南区役所保健福祉センターで生活保護担当をしていた山元庸嘉被告(43)は、今年2月と4月生活保護受給者の女性(当時78)に
「生活保護費をもらっているので年金を全額返す必要がある」などとウソを言い、現金およそ120万円を騙し取った罪に問われています。
名古屋地裁で開かれた10日の初公判で、山元被告は「騙そうとしたわけではない」と起訴内容を否認しました。
続く冒頭陳述で検察側は、「被告は受け取った現金の一部を妻名義の口座に入金していた」などと指摘しました。
一方、弁護側は、「生活保護受給者は年金を全額返金する必要があると認識していた」などとして無罪を主張しました。
奈良市によりますと、保護課の40代の男性職員は、2014年から3年間に渡り、生活保護世帯向けの貸付金、約200万円を着服していたということです。
男性職員は、貸付金の預金残高が少額であるにもかかわらず、十分に残っているかのように通帳の写しを偽造していました。
貸付金は、生活保護受給者に対して臨時に貸し出される資金で、男性職員が1人で管理にあたっていました。
賃貸滞納していたのか ?